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2007年7月

身近な生き物たち

さてさて夏休み第3弾です。自由研究で生き物を観察しようと決めたら・・・

子供さんが生き物たちを観察するとなったら、多分一番身近なのは土の中の生き物たちでしょう。

実際、今我が家では、ジグモやハサミムシなどを飼っています。スーパーでの買い物からの帰り道に道端で色々見つけてしまうのです。ハサミムシは卵からうじゃうじゃ幼虫が生まれ、かわいいやらなんとやら。

いい本がなかったのですが、見つけました!

土の中の小さな生き物ハンドブック Book 土の中の小さな生き物ハンドブック

著者:皆越 ようせい,渡辺 弘之
販売元:文一総合出版
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薄い本なのに値段が少し高くて悩みましたが、中身を見てやっぱり買っちゃいました。ものすごく充実してるんです。これ1冊でばっちりです。ハンドブックなので小さいサイズの本ですが、写真は大きくて見やすいです。虫嫌いではない方にオススメ。

それからこの出版社(文一総合出版)ですが、ほかにもマイナー分野のハンドブックを沢山出しており、なかなか面白いので別の機会に紹介します(主人は延々と樹皮の写真が掲載された本を嬉々と眺めております)。

なお、自由研究で野鳥の観察をするなら、以前紹介したハンドブック(永岡書店『野鳥ガイドブック』)が使いやすいですよ。

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自由研究の強~い味方

夏休み第2弾として、今日は自由研究の強い味方を紹介しましょう。条件はたった一つ、「身近であること」!キットを買ってマニュアル通りの実験をするなんてつまらないっ!そんなことしてたら、自由研究が泣きます。

自由研究図鑑―身近なふしぎを探検しよう Book 自由研究図鑑―身近なふしぎを探検しよう

著者:有沢 重雄,月本 佳代美
販売元:福音館書店
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いいでしょう?自由研究の決定版です。様々な標本の作り方、生き物の観察の仕方から、社会科の自由研究まで幅広く網羅。大人は見てるだけで楽しい。マンホールのふたウォッチングや飛ぶ種の観察、海藻標本作りなどなど。小学生から中学生まで十分参考になります。

そこで、もし生き物系を観察しようと決まったら、こちらもどうぞ。

Book 自然図鑑―動物・植物を知るために

著者:さとうち 藍,松岡 達英
販売元:福音館書店
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同じシリーズの本ですが、こちらは生き物別に書かれてます。街中でも山や川でも、身近なところで沢山の生き物が観察できますよ。

この2冊は少し古い本ですが、まさにフィールド遊びのバイブルと言っていいと思います!!

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読書感想文に困ったら

とうとう7月!いよいよ夏!そして夏休み!

夏休みで困るのが、子供の宿題。今年こそは、ぎりぎりまで残さないで欲しいなあ。特に我が家の場合は、読書感想文が問題。課題図書って、いかにも親うけの良さそうな本が多いですよね。うちの息子が、面白いっ!!と思える課題図書がなかなかありません。

それで去年見つけて大助かりしたのが、この本。絶対、おすすめです。

 

ラクリッツ探偵団―イエロー・ドラゴンのなぞ Book ラクリッツ探偵団―イエロー・ドラゴンのなぞ

著者:ユリアン プレス
販売元:講談社
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マンガは大好きだけど、文章の長い本は苦手。感想文を書くのも苦手。そんな小4の息子が去年、感想文でお世話になりました。子供は、面白いと思った本なら集中して読めるんだ、苦手な感想文もなんとか書けるもんなんだと気づきました(この際、感想文の出来不出来は関係なし。読め読め書け書け言わずに済んだのだからそれで十分なのです。)

田舎の友達にも勧めたら、友達も娘さんも気に入って、やっぱり夏休みの宿題の感想文をこの本で書いたそうです。

しかも、この本で、読書の楽しみを知ったらしく、その後、息子は色んな本を読むようになりました。ありがとう!!ラクリッツ。

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