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2008年7月

夏休み大特集!!

あと2週間で夏休み。本の好きなお子さんにもそうでもないお子さんにも時間はたっぷりあるので、読書にチャレンジしてもらいたいですネ(^-^)そこで小学校の中学年以降のお子さん向けのナイスな本を紹介します。

①本嫌いのお子さんにおすすめな本

 一番のオススメは前にも紹介した本ですが

ラクリッツ探偵団―イエロー・ドラゴンのなぞ Book ラクリッツ探偵団―イエロー・ドラゴンのなぞ

著者:ユリアン プレス
販売元:講談社
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絵を見て、なぞを解きながら読み進んでいくので、文字嫌いのお子さんでも楽しんで読めます!見開きの半分が文字で、半分はイラストだから、文字嫌いの子でも平気。面白い本を読んでるうちに、本嫌いの子どもも読書に抵抗がなくなっていくから、絶対おすすめ!

もう1冊は

進化のはなし―地球の生命はどこからきたか (児童図書館・絵本の部屋) Book 進化のはなし―地球の生命はどこからきたか (児童図書館・絵本の部屋)

著者:スティーブ ジェンキンズ
販売元:評論社
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これは生物の進化が美しい切り絵で表現されている本です。イラストならありそうな本だけど、この切り絵がほんとにきれい!文字も少ないし(これは絵本ですね)、生き物に興味のある子なら、喜ぶだろうな。

この2冊は以前新聞で紹介されてました。

②まあまあ本を読む子におすすめな本

文字嫌いでなければ、お子さんの興味のある本を読ませてあげましょう!少々難しくても、読んでしまうものです。

魚に興味があれば

魚の不思議 (図解雑学) Book 魚の不思議 (図解雑学)

著者:松浦 啓一
販売元:ナツメ社
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これはいかが?魚の問題半分、図鑑半分で構成されてて、絵も大きくて見やすく、病院の待合室や電車の中などでの時間つぶしにも丁度いい感じです。

恐竜や古生物好きなら

恐竜博物図鑑 (ネイチャー・ハンドブック) Book 恐竜博物図鑑 (ネイチャー・ハンドブック)

著者:ヘーゼル リチャードソン
販売元:新樹社
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恐竜の本って小さいと迫力が出ないし、大きな図鑑だとなかなか重くて見にくかったりするんだけど、これは丁度いい大きさ!迫力を出しつつ、持ち歩きしやすい!夏休みはあちこちに出かけるので、子どものリュックに入るサイズの本はなかなか便利!

そして虫好きなら

ゴキブリだもん 美しきゴキブリの世界  /鈴木知之/著 [本] ゴキブリだもん 美しきゴキブリの世界 /鈴木知之/著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
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これは説明不要かな。クワガタやカブトムシを卒業したらこのくらいまで飛んで行ってほしいもんです。お母さん方の悲鳴が聞こえるような気が‥‥

続く

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さあ はじめよう!

大学に入学した年に頂いた本。今から、そう、何年前になるか、20年以上である!!信じがたいことだが、そんな昔の本。

そして今でも自分を勇気付けてくれる。

これはアメリカの1企業が人々に発した企業メッセージ集。

分かりやすい文章で、ズバッと切り込んでくる。20年経った今でも。

例えば「今の君は

     何故いまの君か?

     自分で

     そうなりたかったからなのか?」

例えば「でっかく

     なるためには

     まず

     ちいさく

     はじめなければならない

     時がある。

     (略)

     さあ はじめよう!」

短く切り取ってしまうと分かりにくいけど。いいんです、読むと。

自分が持っているのは1冊目だが、写真絵が見つからなかったので続編の表紙を掲載します。続編も買ってみようかな。

 アメリカの心 続 アメリカの心 続
販売元:セブンアンドワイ
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自由研究といえば‥

自由研究の定番と言えば、なんといっても虫!虫ではないでしょうか??

我が家にも随分と虫の本は多くて、図鑑やフィールドブック、擬態の写真集などなど、本棚に沢山並んでます。で、今更もう、新しい昆虫本は要らないなあと思ってたとこに、見つけたのがこの本。

集めて楽しむ昆虫コレクション (森の休日 5) Book 集めて楽しむ昆虫コレクション (森の休日 5)

著者:安田 守
販売元:山と溪谷社
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このシリーズの本は、どれもいいんだけど、これ、すごくいい!

なんたって切り口が新しい。色んな虫の食痕並べてみたり、虫こぶやクモの網を並べてみたり。一番のお気に入りは、ナナフシモドキの毎日のフンを並べたもの。いやあ、この人すごいっス。

って見てるだけで十分楽しいんだけど、これって自由研究のすっごく楽しい参考書だと思う。ほんとに自由に観察してるのが伝わるもの。今まで、虫のフンや食べ残しの葉っぱを毎日集めてた人がいるなんて、聞いたことも考えたこともなかった!

あと、クモはこれからの季節、観察が楽しいんだけど、私ら素人が見るのにいい本って少ないんだよね。本見てもなかなか同定できない。その点、この本の網の写真は、見開き1ページしかないんだけど、すっごく貴重!!

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理由はひとつ

町で人を待った。いつまで時間をつぶさなくちゃいけないかはっきりしなくて、買い物もできない。とりあえず、本屋で時間つぶしを物色。

見つけたのが、これ。

裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫) Book 裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)

著者:北尾 トロ
販売元:文藝春秋
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傍聴マニアがいるらしいことは知っていたけど、自分には遠い世界と思ってた。北尾トロ曰く「そんなことをする理由はひとつしかない。おもしろいからだ。」テレビで千原ジュニアも言ってたっけ(^-^)

なるほど!!確かに本は面白くて、イッキに読んでしまったし、小学生の息子も少しだけ読んで「面白い!」と喜んでた。傍聴される側もする側も、なんか色んな人間が生きてるんだなあとしみじみしてしまいました。

毎日ばたばたと慌しく、息子用に買ったコミック以外はほとんど読書していなかったが、こんな本は読みやすくて面白くていいな。もうすぐ40にもなるので今更恋愛小説など読めないし。やっぱり生きてる人間は面白い。

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